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トップページ チョロQ2 コース 秋の山 こちらのページでは、チョロQ2のコース「秋の山」についてまとめています。 ショート | ミドル | ロング | 春の山 | 夏の山 | 秋の山 | 冬の山 | 海 | 夜の海 | フリーウェイ | スタジアム | クネクネ峠 | 地下鉄 | サイバー メニュー コース概要 攻略スプリントレース スーパーグランプリ コメント欄 ◆コース概要 出現条件 ワールドグランプリ第4戦で出現スプリントレースは第4戦-第5戦の間のみ開催 コース オフロード(全面) コース全長 1690m 周回数 3周 賞金 1位 1000G 2位 800G 3位 500G ボーナス 100G 目標タイム 入賞 2'05"00 優勝 2'02"00 スーパーグランプリ 1'55"00 春の山から派生する山岳コース。 紅葉に色づき、夕暮れに赤く染まった山道を駆け抜ける。 レイアウトは春の山と同じだが、進行方向が違うので気を付けよう。 ◆攻略 スプリントレース セッティング例 タイヤ オフロード+2 エンジン エンジン+4 ブレーキ ABS シャーシ かるいシャーシ ステアリング クイック・ステア ミッション AT / MT5スピード ウィング 無し 景色はやや変わっているが、このコースは春の山の逆走と考えればいい。 連続ヘアピンが序盤に来ているので、コース難易度で言えばこちらの方が楽かもしれない。 春の山と同様にアクセルオフでコーナーを曲がり、連続S字は内側を結ぶように走っていこう。 注意したいのは2箇所あるコースの分岐点。看板があるので大丈夫だとは思うが、間違えて進むと行き止まりだ。 気が向いたらフリーランで行き止まりの所まで行ってみよう。池や滝が季節によって異なる姿を見せてくれる。 ライバルのトータルタイム 順位 キャラクター トータルタイム(目安) 備考 1位 ホワイトマーブル 2分04秒 2位 マッドスペシャル 2分05秒 3位 オレンジスマイル 2分05秒 2位より少し遅れ気味 4位 パープルタイガー 2分05秒 3位とほぼ並走状態 5位 エメラルドX 2分06秒 6位 スーパー4WD 2分07秒 7位 ブラウンドッグ 2分10秒 8位 オールドファン 2分13秒 9位 せいそうしゃ 2分16秒 ライバルのセッティング ※ブレーキにはABSが付いています またウィングはどのマシンも装備していません 順位 キャラクター タイヤ エンジン ブレーキ シャーシ ステアリング ミッション 1位 マッドスペシャル オフロード+2 +3 ノーマル さいこう スーパークイック COM専用24(243km/h) 2位 ホワイトマーブル COM専用23(204km/h) 3位 オレンジスマイル COM専用22(189km/h) 4位 パープルタイガー COM専用21(179km/h) 5位 エメラルドX COM専用20(170km/h) 6位 スーパー4WD COM専用19(162km/h) 7位 ブラウンドッグ COM専用18(154km/h) 8位 オールドファン COM専用17(146km/h) 9位 せいそうしゃ COM専用16(139km/h) スーパーグランプリ セッティング例 タイヤ オフロード+3 エンジン エンジン+6 ブレーキ ABS シャーシ かるいシャーシ ステアリング スーパークイック ミッション AT / MT5ハイスピード ウィング なし スーパーグランプリで最も厄介なコースの一つとなっている。 1位のブルー・ペガサスが驚異的なペースで独走するからだ。 従って、このレースで勝つ為には性能の高いパーツを揃えて挑むしかない。 ノーミスで走りきるくらいの気持ちで臨まなければ、1位通過は非常に難しい。 上記のセッティングでどうしても勝てない場合は、「エンジン+7」を買った上で「ふつうのシャーシ」を付けて挑戦しよう。 ライバルのトータルタイム 順位 キャラクター トータルタイム(目安) 備考 1位 ブルー・ペガサス 1分56秒 2位 マッドスペシャル 2分03秒 3位 ホワイトマーブル 2分04秒 2位とほぼ僅差 4位 オレンジスマイル 2分05秒 5位 パープルタイガー 2分07秒 6位 エメラルドX 2分10秒 7位 スーパー4WD 2分15秒 8位 ブラウンドッグ 2分19秒 9位 オールドファン 2分25秒 ライバルのセッティング ※ブレーキにはABSが付いています またウィングはどのマシンも装備していません 順位 キャラクター タイヤ エンジン ブレーキ シャーシ ステアリング ミッション 1位 ブルー・ペガサス さいこうのタイヤ +2 ノーマル さいこう クイック・ステア COM専用23(204km/h) 2位 マッドスペシャル +1 COM専用21(179km/h) 3位 ホワイトマーブル COM専用20(170km/h) 4位 オレンジスマイル COM専用19(162km/h) 5位 パープルタイガー COM専用18(154km/h) 6位 エメラルドX COM専用17(146km/h) 7位 スーパー4WD COM専用16(139km/h) 8位 ブラウンドッグ COM専用15(132km/h) 9位 オールドファン COM専用14(125km/h) コメント欄 逆走爺にしてみた。 桜が満開だなぁ。でも秋のコースのルートだなぁ。ゴール方面はこっちだから右か……。うーん東京方面はこっちだから右か、。うーんうわっ前からマッドスペシャルがドーン - 名無しさん (2023-01-21 20 55 53) 普通のシャーシの仕様に気づいていないと、厳しい - 名無しさん (2023-02-20 18 20 55) 秋は夕暮れの原作(ほぼ確定) - 名無しさん (2023-03-10 21 03 38) 名前 コメントログ
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【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●Item No:18654 ●本体価格1,200円 ●2019年7月発売 【本体内容】 MAシャーシを採用。本体、Aランナーともブラック。 ギヤは3.5 1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはLPディッシュ、タイヤは黒。 ここ最近の実車系キットとしては珍しく、インジェクションボディを採用している。複雑な形状を再現する為、パーツ分割が細かくなっている。 【実車について】 「ヤリス」という名前が聞き慣れないように思うが、実は街でよく見かけるコンパクトカー「ヴィッツ」の海外名である。 2017年、18年ぶりにWRC(世界ラリー選手権)に復帰したトヨタの参戦マシン。 本キットのモデルは2019年仕様車。窓には3人ずついるドライバーとコ・ドライバーの名前が全員分書かれており、ゼッケンや大会ロゴは記載されていないため、広報用の車両がモデルと思われる。 直列四気筒1.6Lターボエンジンは最高出力およそ380馬力、最大トルクおよそ425Nmで、路面に確実にパワーを伝える四輪駆動によりどんな道でも高速で駆け抜ける。 舗装、未舗装、砂利道、雪道、湿地帯と様々な場所を走るため、タイヤや車高が変わったりボンネットにライトポッドが装着されていたりする。 2019年Rd.1 モンテカルロのハイライト映像(TOYATA GAZOO RACING公式チャンネル) なお、映画「OVER DRIVE」に登場したマシン(ミニ四駆的には このエアロアバンテ の元ネタ)も同じくヤリスのラリーカーだが、こちらはトヨタの南アフリカ法人が独自に開発したスーパー2000規定のマシンなので、WRカー規定のヤリスWRCとは仕様が異なる。 参考 2018年全日本ラリー選手権 第2戦に出場した時の映像(Rally+公式チャンネル) 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18654/index.html 【備考】 公式ページの写真にもあるが、塗装が必要な個所はリアウイング、フロントフェンダーの端、ボンネットの排気ダクト。いずれも黒だしマスキングもそれほど面倒ではない。 また、フロントにあるカナード(30・31番、39・40番のステッカーを貼る部分)も黒く塗装した方がよい。 あと、20番ステッカー(リアウインドウ下側)が少々貼りにくい。 元が広報用車両なので、実走車両にするためにはシールを一部自作する必要がある。 ラウンドとゼッケン番号によって違いがあることに注意しよう。 ゼッケンとドライバー、コ・ドライバーの対応は以下の通り。 8→O Tanak、M Jarveoja 10→J-M Latvala、M Anttila 5→K Meeke、S Marshall (表記はキットのステッカーに合わせています) ラリー用にモディファイされたものではあるが、一応市販車型なので同じTGRの TS050 よりはオリジナル塗装にしやすいかもしれない。 ボディがかなり大型なため、フルカウルシリーズほどではないがフロントのFRPを選ぶ。 スーパーXシャーシ・FRPマルチ強化プレートFRPやマルチワイドステーは一番内側のネジ穴のあたりが干渉して付けられない。 ARシャーシ FRPフロントワイドステーは辛うじて装着できる(少し当たってるけど)。 また、リアフェンダー後端下部が飛び出しており、プレートの組み合わせ方によってはここも引っかかる。一応、この部分はバンパーより下に来るので切り取ってしまってもあまり目立たない。 さらに、トランク周りのパーツを使用する場合ボディキャッチも選ぶ。キット付属のものはMAのほかはSUPER IIとFM-Aぐらいで、他は加工しないと入らない。 ボディキャッチ裏の衝立(フロント側から見て右側)を切り取るとSUPER IIやFM系に適合する(FM系はホイールベースの関係でリアタイヤが干渉するが)。
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トップページ チョロQ3 コース ミドルサーキット こちらのページでは、チョロQ3のコース「ミドルサーキット」についてまとめています。 ショートサーキット | トレインロード | 春はあけぼの | チョロ砂漠 | チョロQホテル | 地下水路 | チョロQキャッスル 夏は夜 | チャイナ峠 | ジャングル | ビッグタイヤ | 洞窟 | ミドルサーキット | 秋は夕暮れ オーバルサーキット | 冬はつとめて | ミステリーハウス | NEWスタジアム | ロングサーキット | アイス スノー | チョロQシティ メニュー コース概要 攻略スプリントレース スーパーグランプリ コメント欄 ◆コース概要 出現条件 ワールドグランプリで優勝 コース オンロード(アスファルト)芝生(路肩) コース全長 1576m 周回数 3周 賞金 1位 2000G 2位 1500G 3位 1000G ボーナス 100G 目標タイム 入賞 1'58"00 優勝 1'46"00 スーパーグランプリ 1'46"00 ショートサーキットから派生する、標準的な難易度のサーキット。 ストレートやコーナーがバランス良く配置され、S字やヘアピンなどの難しいコーナーも登場する。 基本から応用まで、あらゆるテクニックが求められる奥の深いコースだ。 ◆攻略 スプリントレース セッティング例 タイヤ レーシングタイヤ+2 エンジン エンジン+6 ブレーキ ABS シャーシ かるいシャーシ ステアリング クイック・ステア ミッション AT / MT5ハイスピード ウィング 無し オーソドックスなサーキットだが、ライバルのペースがかなり速い。 特に上位2台は驚異的なペースで独走する。慣れるまでは優勝するのも難しいだろう。 高性能なパーツを揃えて、バランスの良いオンロード向けセッティングで挑もう。 一つ目のポイントはコース序盤のトンネル入口。 手前のストレートではコース右側を走り、次の左カーブの内側を結ぶようにまっすぐ進む。 左カーブの内側に来たらアクセルオフ。縁石に沿って左へ曲がり、すぐに右へと曲がっていく。 ここは一つのS字コーナーと考え、カーブの内側を結ぶように直線的に抜けて行こう。 二つ目のポイントは中盤のヘアピンコーナー。 右側の看板を目印に、ハンドルとブレーキを同時に操作してドリフトに持ち込もう。 コーナーの出口が見えたらアクセル全開。ヘアピンで大きく膨らまないように注意。 どちらも難しいポイントなので、フリーランを活用してしっかり練習しよう。 ライバルのセッティング ※ウィングはどのマシンも装備していません 順位 キャラクター タイヤ エンジン ブレーキ シャーシ ステアリング ミッション 1位 マッドスペシャル レーシングタイヤ+2 +5 ABS さいこう スーパークイック COM専用13(189km/h) 2位 ナイトブルー +4 3位 ミラクルイエロー COM専用12(149km/h) 4位 ダンディーロケット COM専用11(141km/h) 5位 ブラウンハンター COM専用10(133km/h) 6位 パワースカイ COM専用9(124km/h) 7位 ローズダンサー COM専用8(119km/h) 8位 ラッキーホワイト COM専用7(116km/h) 9位 せいそうしゃ COM専用6(112km/h) スーパーグランプリ セッティング例 タイヤ レーシングタイヤ+2 エンジン エンジン+6 ブレーキ ABS シャーシ かるいシャーシ ステアリング クイック・ステア ミッション AT / MT5ハイスピード ウィング 無し グランプリでもこのコースは難しいが、ライバルのペースはほぼ同じ。 ここまでランキングで大きくリードしているなら、無理せずに2~3位を狙った方が無難だ。 逆に上記のポイントをしっかり押さえていれば、1位通過も不可能ではない。 コーナーでは出来るだけ内側を走り、無駄な走りを抑えよう。 ライバルのセッティング ※ウィングはどのマシンも装備していません 順位 キャラクター タイヤ エンジン ブレーキ シャーシ ステアリング ミッション 1位 レッドペガサス レーシングタイヤ+2 +5 ABS さいこう スーパー COM専用22(189km/h) 2位 マッドスペシャル +4 COM専用21(179km/h) 3位 ナイトブルー +5 COM専用20(170km/h) 4位 ミラクルイエロー COM専用19(162km/h) 5位 ダンディーロケット COM専用18(154km/h) 6位 ブラウンハンター COM専用17(146km/h) 7位 パワースカイ COM専用16(139km/h) 8位 ローズダンサー COM専用15(132km/h) 9位 ラッキーホワイト COM専用14(125km/h) コメント欄 独走するレッドペガサスw - 影山茂夫 (2022-06-29 21 48 43) ここは中盤はお金が少なくレーシングタイヤ+4などの強いパーツが買えないから3位が精一杯なんだよなー - 名無しさん (2022-07-02 10 40 31) 洞窟で資金稼ぎすればええやん(舐めている) - 樫野期 (2022-07-02 20 50 37) でもスーパーグランプリの賞金は5000円。ミドルサーキットは第五戦全て1位を取れば25000円最悪10000円は稼げるからそんな困ることもない(パーツが揃っていたらちなみにこのコメントの主は全て1位はギリギリいける) - 登録者12000人のYouTuber (2022-07-03 19 09 56) 名前 コメントログ
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トップページ チョロQ3 コース 地下水路 こちらのページでは、チョロQ3のコース「地下水路」についてまとめています。 ショートサーキット | トレインロード | 春はあけぼの | チョロ砂漠 | チョロQホテル | 地下水路 | チョロQキャッスル 夏は夜 | チャイナ峠 | ジャングル | ビッグタイヤ | 洞窟 | ミドルサーキット | 秋は夕暮れ オーバルサーキット | 冬はつとめて | ミステリーハウス | NEWスタジアム | ロングサーキット | アイス スノー | チョロQシティ メニュー コース概要 攻略スプリントレース ワールドグランプリ コメント欄 ◆コース概要 出現条件 チョロQシティで発見 コース ウェット(全面) コース全長 1724m 周回数 3周 賞金 1位 1200G 2位 800G 3位 600G ボーナス 300G 目標タイム 入賞 2'59"00 優勝 2'43"00 ワールドグランプリ 2'41"00 薄暗くジメジメした下水道の中を走るコース。 水で濡れた路面は滑りやすく、先の見えない直角コーナーが連続する。 見通しがとにかく悪いので、コースをしっかり覚えて挑戦しよう。 ◆攻略 スプリントレース セッティング例 タイヤ ウェットタイヤオフロード+1 エンジン ノーマル・エンジン ブレーキ ノーマル・ブレーキ シャーシ ふつうのシャーシ ステアリング クイック・ステア ミッション AT4ノーマル ウィング 無し 全ての路面が水で覆われたウェットコース。 オールラウンドやセミレーシングでは加速もままならない。水に強いウェットタイヤかオフロードが必須だ。 直角コーナーは外側から大きく回り込んでいけば安全。内側の角に車体を引っ掛けないように、注意して進んでいこう。 ポイントは終盤のジャンプポイント。失敗すると迂回路を通る事になり、タイムロスとなる。 スピードが120km/h以上出ていれば大丈夫。直前のコーナーで接触しないように注意しよう。 ただ厄介な事に、このジャンプポイントはやや右に道が続いている。まっすぐ飛ぶと壁に激突して落ちてしまうのだ。 ジャンプ直前はコース左側を走り、正面の矢印が近づいて来たらハンドルを軽く右に切ろう。 ライバルのセッティング ※ウィングはどのマシンも装備していません 順位 キャラクター タイヤ エンジン ブレーキ シャーシ ステアリング ミッション 1位 マッドスペシャル ウェットタイヤ+3 +2 ABS さいこう スーパークイック COM専用11(141km/h) 2位 ナイトブルー ウェットタイヤ +1 クイックステア COM専用10(133km/h) 3位 ミラクルイエロー COM専用9(124km/h) 4位 ダンディーロケット ノーマル COM専用6(112km/h) 5位 ブラウンハンター COM専用5(108km/h) 6位 パワースカイ COM専用4(103km/h) 7位 ローズダンサー COM専用3(99km/h) 8位 ラッキーホワイト COM専用2(95km/h) 9位 せいそうしゃ COM専用1(91km/h) ワールドグランプリ セッティング例 タイヤ ウェットタイヤ+3オフロード+3 エンジン エンジン+3 ブレーキ ABS シャーシ ふつうのシャーシ ステアリング スーパークイック ミッション AT4ノーマル ウィング 無し ウェットコースで注意したいのは、ブレーキが非常に効きにくいという事。 路面が不安定なので、ブレーキをかけるとタイヤロックを起こして、ハンドルが効かなくなってしまう。 所持金に余裕があるならABSを用意しておきたい。これでタイヤロックを防ぐ事が可能だ。 グランプリ第6戦のこのコースは、ランキングで差をつける絶好のチャンス。 ライバルのスピードがスプリントレースと大差無く、更にマッドスペシャルが順位を落としやすい。 落ち着いて走れば、比較的簡単に1位通過を狙えるはずだ。 ライバルのセッティング ※ウィングはどのマシンも装備していません 順位 キャラクター タイヤ エンジン ブレーキ シャーシ ステアリング ミッション 1位 マッドスペシャル ウェットタイヤ+3 +2 ABS さいこう スーパークイック COM専用13(189km/h) 2位 ナイトブルー COM専用12(149km/h) 3位 ミラクルイエロー COM専用11(141km/h) 4位 ダンディーロケット COM専用10(133km/h) 5位 ブラウンハンター COM専用9(124km/h) 6位 パワースカイ COM専用8(119km/h) 7位 ローズダンサー COM専用7(116km/h) 8位 ラッキーホワイト COM専用6(112km/h) 9位 せいそうしゃ COM専用5(108km/h) コメント欄 最初のジャンプスポットにショートカットあるよ。ビッグタイヤが無いと安定しないから攻略時はほぼ意味ないけど(笑。 - 名無しさん (2021-03-25 15 23 35) 実は一番上の絵に剣がある探してみてね - 名無しさん (2022-06-17 16 38 42) 名前 コメントログ
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅92mm ●全高38mm ●Item No:19606 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1998年11月発売 【本体内容】 シャーシはスーパーX。 ギヤ比は4 1に加え、3.5:1が付属。 Xシャーシ用小径3本スポークホイールと24mm径の小径バレルタイヤを装備。 ローラーはゴムリング付き16mmプラローラー、ゴム無し13mm。 取り外し可能なリヤステー付き。 東南アジア限定で、シャーシやフロント用ローラーを蛍光オレンジ、ボディをクリヤーブルーに変更したスペシャルキットが発売された。 すでに90年代末には販売されていたようだが、最近再生産されたらしく再び店頭に並んでいるらしい。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ ゴー MAX編で鷹羽リョウ第3のマシンとして登場。 原作漫画の本編ではさらっと登場しただけだったが、のちに別コロに詳しい誕生経緯を描いた番外編が掲載。 WGPロッソストラーダ戦で大きなダメージを負ったネオトライダガーに変わり、ホアンの生まれ故郷(ZMCが完成した地)にて新型ZMCに合わせてマシンを開発した。 武器業者の持ち出してきたミニ四駆?(と、言うより変な武装ラジコン)をボディ強度にモノを言わせて破壊するなど、すさまじい性能を見せつけた。 漫画では登場当初、まだ採用シャーシをXシャーシにするかVSシャーシにするか決まっていなかったのか、1コマだけなぜかフロントバンパーがVSシャーシになっているという作画ミスがある。 MAXアニメ版でも、特に何も説明もない状態でいつの間にか代変わりしている。日本に居た2話の時点ではまだネオトライダガーだったので、大会の途中でロールアウトしたようだ。 土屋博士の依頼で日本へ一時帰国したリョウと共に、新造されたブレイジングマックスの調整(とは名ばかりで、実質やったことは豪樹を挑発してレースしただけだが)に付き合う事となる。 実質ゲスト出演みたいなもんだが、新主人公二人に一度も勝ちを譲らないというなかなか大人げない活躍を見せる。 使用シャーシはキット通りのスーパーXだが、当初は別のシャーシに乗っていた可能性がある(土屋博士が「一文字博士が送ってきたブレイジングマックスの図面に着想を得て、シャーシを改造した」と言っている描写があるため)。 因みに、それが示唆されているシーンでリョウがマシンをひっくり返したときフロントバンパー裏に穴があるのを見つけて「エアインテーク?」と言っているが、実際のXシャーシのこの穴は成型の関係と電池の冷却用にあけられているものなので、ダウンフォースとかは関係ない。 とは言え、アニメだと実際にこの穴から取り入れられた空気がボディを通して上方へ流れるので彼の認識は間違ってない。 このギミックと、先代から引き継いだ「フロントタイヤ後方のジェットノズルから気流を吹き出す」機構で超ダウンフォースを生み出し爆走するのがライジングトリガーの走法のようだ。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19606rising_trigger/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19606 【備考】 トライダガーの後継だが名前にトライダガーを含んでいない。 おそらくTRIDAGGER→TRIGGERと言いたいのであろうが…なぜ略したし(多分前身のネオトライダガーにしろこいつにしろ〝トライ″ダガー要素が薄かったからでは・・・。フロント部分が全然三叉じゃないし)。 同一キャラクターを所有者とするシリーズマシンの共通ネームが途中消滅する例は(レッツ&ゴー以外のミニ四駆作品に登場した各種シリーズマシンを含めても)極めて珍しい。 ちなみに「○○トリガー」の命名法則は、2次ブーム終了後のミニ四駆衰退期を支えたタミヤホビー・ダンガンレーサーの初代コミカライズの主人公の愛機シリーズにも使われている。 後継として、トライダガー XXが登場している。 トライダガー X以来久々に、フロント部分が左右のカウルとフロントノーズで三叉型になっていて、リメイク的マシンでもあるためかここで再びトライダガーの名称が復活している。 シャドウブレイカー Z-3を差し置いて、スーパーXXシャーシ採用キット第2弾に抜擢された。 ファイヤーパターンが赤じゃなきゃトライダガー系っぽくない!という人は、こちらのホワイトスペシャルから赤のファイヤーパターンを持ってくると以前のシリーズと統一感が出る(なお、ファイヤーパターン以外はキットのまま貼った方がそれっぽい、と思ふ)。 また、限定GUPでブラックメッキボディもあった。
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レーンチェンジ対策Zローラーシステム 逆釣りWA(釣鐘WA) フェンスブレーキ(通称フジヤマブレーキ) 姿勢制御囲い(レギュレーション違反) オワタステー(レギュレーション違反) 制振提灯 ヒクオ ノリオ サイドアーム ギロチンダンパーorドラゴンハンマー 東北ダンパー ユーロシステム ノンターボエアブレーキ 車軸ブルブル機構 フレキシブル機構(フレキ) レーンチェンジ対策 昔からジャパンカップジュニアサーキットや公式サーキットのS字レーンチェンジは難所と言われ続けているが、そのレーンチェンジを素早くかつ安定して攻略するためのセッティング。 常にゴムリングローラーでダウンスラストをかけていては遅くなってしまうため、下記の技術が発展していった。 Zローラーシステム リアローラーの上段に少しのアッパースラスト、下段にダウンスラストを付け、尚且つ下段ローラーを上段ローラーよりも少し内側にオフセットさせて取り付けると言うセッティング。 レーンチェンジ進入時に上段ローラーだけが作用して車体が下向きになるようにし、脱出時には下段ローラーが作用してレーンチェンジの下り坂と平行に落ちていく・・・・という挙動が狙い。 加えて直線や通常コーナー時、挙動さえ安定していれば上段ローラーしかフェンスに接触しない為に抵抗が少なくなると言うもの。この効果は抜群で、スプリントダッシュでも、プラリンでLC クリアする猛者もいる。(推定速度40キロ) 基本的に公式の5レーンコースでは効果が薄く、セッティングするのが非常に難しい(逆に言えばセッティング次第では公式のS字LCでも効果を発揮する) 更にコースレイアウトによってはフロントのスラスト角をいじるだけで十分な場合もあるので、少々廃れている。 逆釣りWA(釣鐘WA) レーンチェンジに高速で進入する時にクリアする為に開発されたローラーセッティング。 基本的にレーンチェンジにはアウトリフトで進入するので、WA(二段アルミローラー)を逆向きにフロントにセットして進入時に二段で強力に食いつかせ、クリアさせようとするもの。9mmはこうすると食いつきが良くなるらしい。 WAの高さによって挙動が変わってくる為、間違った位置に取り付けると全く効果がない。 要調整だが、おおよその目安はシャフトと同じ位の高さに13or9mmの位置が来るように。 極端に言うとワッシャー一枚分の高さの違いでも挙動に変化が現れる。 更に、レーンチェンジの前に減速域(連続ウェーブ等)があっても効果は薄くなる。 取り付け位置がシビアでコースレイアウトを選ぶが、バッチリ決まれば非常に強力なローラーセッティングとなる。 当然だがやはり5レーンコースでは効果が薄い。 高さのあるローラーをバンパーより下に取り付けるため、ローハイト以下のタイヤを使用しかつ車高の低いシャーシでは工夫しないとビス頭が地面に接触する。 リアローラーに使い、センタースタビとして使用する人もいる。 フェンスブレーキ(通称フジヤマブレーキ) 2014年ジャパンカップに登場したフジヤマチェンジャー専用に考えられたブレーキ。 もともとは、ミニ四駆超速チューンナップ入門に新機構コンテストにおいて掲載されたもので、掲載当初はあまり注目されていなかったが、2015年NEW YEARのHATSUYUMEサーキットにおいて使用者者が急増した。 HATSUYUMEサーキットのコース構成においては、前後1mmブレーキだとバンクで大減速してしまうので採用するレーサーが多かった。 原理としては、フジヤマチェンジャーはフェンスの高さが通常のコースより高いので、その高さ(5cm以上)にフェンス触れるようにブレーキをつけて通常時はフェンスに触れさせず、フジヤマチェンジャーのみフェンスに触れさせて減速させるという使い方である。 つける位置は、だいたい右リアローラーの上でローラーよりわずかに飛び出るくらいが多い。 ただし、つけ方によってはまったく効果が出ないこともあるので試行錯誤が必要であるが、決まればかなり有効なブレーキである。 姿勢制御 基本的に立体コース向けの対策。常にまっすぐジャンプして着地出来るのが理想ではあるが、立体レースではコースのコンディション、セッティングの詰め、はたまた時の運などで斜めに飛んでフェンスに乗り上げてしまう場合も少なくない。 そういうイレギュラーに対する保険として様々なギミックやプレートの配置などが発案されている。 囲い(レギュレーション違反) 囲いステー、リングバンパー等とも呼ばれる。 フロントバンパー付近からリアバンパー付近まで、マシンのほぼ全体をFRP等で囲ってしまうセッティングで、主に着地時にマシンのサイドをコース壁に引っ掛けてしまうトラブルを防ぐために用いられる。謂わばサイドステーの拡大解釈版。 構成パーツとしては直FRP(FRPマルチ補強プレート)や弓FRP(FRP強化マウントプレート)がよく用いられ、マシン全体を囲うスタンダードなものからフロント/リア部分のみを囲うものなど、レーサーによって囲い方は様々である。 公式大会などスロープセクションのあるレースでは、囲い装着車が好成績を収めることも少なくなかったため、後述の提灯と並ぶスロープセクション攻略の有効手段として認知され、囲い改造を施したマシンが急増した。 が、最低でも直FRPなら3セット程度と多量のパーツが必要であり、それによる過剰な重量増加や前後バンパーが固定されることによるシャーシの歪み、さらにパーツの組み方次第では逆にコースアウトする原因になるなど欠点も多く、初心者にはお勧めしづらいセッティングといえる。 類似セッティングとして、「スキー板」や後述の「オワタステー」などがある。 2010年の特別レギュレーションから基本的に囲い改造は禁止されることとなり急速に廃れた。 オワタステー(レギュレーション違反) 囲いのサイド部分からマシン後方上部に向かってFRP等を斜めに延ばし、“腕”のようにしたセッティング。 着地時などで横転しかけた車体を、延ばした“腕”を支えにして強引に押し戻す、スタビポールの強化版のような効果が得られる。ブレーキ効果を狙って“腕”の先端にゴムチューブを装着する場合もある。 ダンガンの金属製ローラーステーなどがよく用いられるが、如何せん囲い同様に大量のパーツを使用するため、考え無しにセッティングすると囲い同様ただの重りに成り果てる上級者向けのセッティング。 ちなみに、この奇っ怪なネーミングの由来はセッティングの外見から。斜めに延びた“腕”の部分が絵文字の\(^O^)/のように見えるためにこう呼ばれるようになったらしい。 2010年の特別レギュレーションから基本的にオワタステー改造は禁止されることとなり急速に廃れた。 制振 立体コースにおけるジャンプの着地対策として用いられているセッティング。 多くはマスダンパーをいかにして活かすかを考えたものだが、下記ユーロシステムやフレキのように例外もある。 着地の制振は完走に大事なだけではなく、きれいに着地出来ればその後の加速にも関わるので、速さの面でも重要と言える。 提灯 主に公式戦のスロープセクションを攻略すべく考えだされた、マスダンパーの発展型。 リアステーを基点として、車体中央に向かってFRP(直FRPが多い)を腕のように伸ばし、腕の頂点両側を結ぶようにFRPを渡したら、その左右に吊り下げ式でマスダンパーをつける形式が基本形。 マスダンパーの錘をFRPに吊り下げているその姿から、提灯の呼称が生まれたとされる。 基点となる部分をFRPごと上下に動くようにすることで、マスダンパー効果を車体中央を中心に、広範囲で得られるのが利点。スロープセクションの着地では非常に高い効果を発揮する。 当初はボディ上部に多数のパーツを配置する関係上重心の高さという欠点もあったが、ボディとマスダンパーを一体化させて稼働させるボディ提灯や後述するヒクオなどで改良が進んでおり、初期の形態の提灯は絶滅危惧種となっている。 公式戦でアイガースロープが一般化した2009年、その対策の決定版として提灯を装備するマシンが急増し、実戦でもかなりの効果を発揮した。 なお、2013年のミニ四駆GP広島大会では各クラス優勝マシンすべてが提灯マシンだった。 ヒクオ ボディ提灯の代表的なスタイルのひとつ。提灯をボディの下に作ると言えば解り易いだろうか、ボディ下に全て収めてしまうので重心をかなり低くできるのが最大のメリット。 2013年に誕生してから使用者急増、各地で猛威を振るっている。 リアからステーパーツを伸ばすスタイルが主流だが、ボディとシャーシがパカパカなり、フロントがガバっと開く点が見栄えが悪いという意見もあり、派生系のフロントからステーを伸ばすフロントヒクオというスタイルも提唱されたりしている。 ノリオ リアモーターとリアホイールの隙間にシャーシとホイールに干渉しないように加工したステーパーツを通してその前方にマスダンを吊るす提灯セッティング、サイドガードにサイドマスダン用のステーなどを付けて提灯を受けるスタイルもある。下記のサイドアームやドラゴンハンマーなどの効果+α程度しか制振効果が得られないから手間のわりに無駄と考える人も多いが、ボディ提灯というかヒクオだとフロントがパカパカしてカッコ悪いと思っているスタイリング重視のレーサーが取り入れている場合が多い。 サイドアーム サイドステーからFRPを縦方向に展開させるかビスにスペーサーやパイプを通してFRPを前に伸ばして稼働域を作りマスダンパーを吊るすタイプが多い、提灯と違い左右独立しているため衝撃吸収は提灯に劣る感はあるが着地は安定している気がする。 様々な亜種があるため見た目的に他の人と違いをつけれるところも魅力。 ギロチンダンパーorドラゴンハンマー サイドステー下側にFRPを土台として設置してシャフトストッパーを用いて稼働させるタイプが主流、ポールを立てる位置を変えて稼働域を調整することもできる。 東北ダンパー ダンガンパワーバーを使ってリアステーからマスダンパーを吊り下げるのが主流、着地時にリア側の左右のブレが少なくなり跳ね上がり防止にもなるので使用者が多い。 後にボールリンクマスダンパーセットが発売され容易に実現できるようになった。 ユーロシステム 地上高1mmの4点アンダースタビ(ネジ頭がでないよう加工済み)と4輪シリコンタイヤによる衝撃分散システム。 変形しやすいシリコンタイヤにより、着地の衝撃で車高が下がり、アンダースタビがコース床面に接触することにより衝撃を複数箇所で逃がす。 マスダンパーやサスペンションなしで跳ね上がりを抑えることができる。 一方、シリコンタイヤそのものの特徴が走りに反映されるため、低グリップタイヤが優勢な現公式戦環境で成績を残せるマシンに組み上げるのは相当な知識と経験が必要。 ノンターボエアブレーキ 元々は、第1次ブームを代表する漫画「ダッシュ!四駆郎」で登場したもの。 ボディのフロントを可動基点に、ボディが蝶番のように上下に動くようシャーシに取り付けたもので、前面への空気抵抗を増やしてスロープセクションの着地を容易にしようとするものだが、ミニ四駆の速度では空力はほぼ効果がない。 しかし、上下に動くボディ本体がいわばマスダンパーの錘の役割を果たすため(本来の意味では副次的効果なのだろうが)、スロープセクションの着地では、マシン全体にマスダンパー的な効果が得られるといわれる。 また「二ツ星駆動力学研究所」の博士により発明されたセンチネルポールシステムは前後左右4箇所を上下に稼働させボディを巨大なマスダンパーとして利用するもので、こちらは簡単かつ実用的なシステムとして人気。さらなる派生として重心を下げるためポリカボディの下部にマスダンパーを装着するセンチネルポールシステムも存在する。 長らく漫画の世界のセッティングとして、実用レベルで使えるような実現化はされなかったが、某氏により実現化されたマシンが2009年の公式戦で投入された。 もっとも、一種の「ネタ改造」の領域を出ないとの認識が一般的な模様。 ミニ四駆にターボなどもともとないのになぜ「ノンターボ」なのかと言えば、四駆郎当時のボディキャッチの呼び名が「ターボエンド」で、それを取り払ったからである。 車軸ブルブル機構 2017年に台湾レーサーのしーたん氏、チャンピオンズのZizel氏考案のシステム。 シャーシとホイールの間のシャフト(車軸)に回転する振り子を装着するというもの。 タイヤから伝わった衝撃が振り子によって回転エネルギーになって減衰することにより、着地による弾みを抑制する。 欠点としてはまず要求される工作技術が高く、振り子である軸受けとウェイトをタイヤ径に収まるサイズで自作する必要がある。 振り子と干渉するのをケアしなければならないため、シャーシやホイールは勿論、ボディや提灯の配置にも気を付けたい。 構造上、通常のマスダンパーでは動作しないような小さな段差やアップダウンで作動しやすい。そうしてしまうと接地力や姿勢に悪影響を及ぼすため、回転しやすさの調整も繊細に行う必要もある。 シャフト下に釣り下がっており、動作範囲も狭いことから低重心を維持しながら制振力を高められることが利点。 提灯といった大型の機構を用いないことから、ボディを無改造で装着しながら安定した着地を実現できる見た目上の効果も期待できる。 フレキシブル機構(フレキ) MSシャーシの登場まもなくから3分割構造を用いて様々なGUPの部品を組み合わせた疑似サスペンション構造を組む上級者も存在していたが、公式イベントの立体要素対策として2010年台半ば以降に広まったMSセンターと接続の前後のパーツの結合部分付近にカット 削りを入れ、前後のユニットにスラダン用のスプリングなどをセットして可動域を調整できるようにして、ほんの少しだけシャーシをガタつかせてサスペンションのように機能させようとしている改造。 段差の多い公式戦や立体コースで特に有効なため、使用者が年々増加していたが、2020年台に入り『ミニ四駆超速ガイド』でも制作方法が掲載されるほどの立体コース対策の一般的な改造になった。 その構造上MS以外ではフレキシステムを構築できないのだが、他のシャーシで剛性を抜いてシャーシをしならせて段差対策をすることを「なんちゃってフレキ」と呼称することもあったりする。 また、ガタが出る=駆動力が抜けることになったり、可動域がデカ過ぎたりスムーズに動き過ぎても逆に不安定になったりもするため、上級者ほど実戦データを元に稼働領域の調整と駆動抜け対策の部分で創意工夫をしている。 整頓してみたけど、姿勢制御がレギュ違反のものしかなくて草。アンカーとかそのへんも追々書かないとかな -- 名無しさん (2023-02-27 03 44 47) 名前 コメント
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トップページ チョロQ3 コース ビッグタイヤ こちらのページでは、チョロQ3のコース「ビッグタイヤ」についてまとめています。 ショートサーキット | トレインロード | 春はあけぼの | チョロ砂漠 | チョロQホテル | 地下水路 | チョロQキャッスル 夏は夜 | チャイナ峠 | ジャングル | ビッグタイヤ | 洞窟 | ミドルサーキット | 秋は夕暮れ オーバルサーキット | 冬はつとめて | ミステリーハウス | NEWスタジアム | ロングサーキット | アイス スノー | チョロQシティ メニュー コース概要 攻略スプリントレース スーパーグランプリ コメント欄 ◆コース概要 出現条件 チョロQシティで発見 コース オフロード(全面) コース全長 2050m 周回数 3周 賞金 1位 1200G 2位 1000G 3位 800G ボーナス 500G 目標タイム 入賞 3'37"00 優勝 3'15"00 スーパーグランプリ 2'58"00 「ビッグタイヤコース」とも書かれる。大自然の中に造られた、障害物だらけのアスレチックコース。 普通のタイヤでは走る事もままならないが(一応1周することは可能)、ビッグタイヤがあれば話は別。 段差や障害物をものともせずに飛び越えて、爽快感溢れる走りが楽しめるぞ。 ◆攻略 スプリントレース セッティング例 タイヤ ビッグタイヤ エンジン エンジン+3 ブレーキ ABS シャーシ かるいシャーシ ステアリング クイック・ステア ミッション AT4ノーマル ウィング 無し このコースで一番大切なのは障害物エリアのライン取り。 ライバルの進むラインが基本的に一番走りやすくなっているので、相手の動きに注目してみよう。 まず、階段を登った先のエリアは右側の木橋の上を渡る。 途中で橋が途切れているが、120km/h以上スピードが出ていればそのまま飛び移れる。 落ちてしまうとタイムロスなので気を付けよう。 ヨットの見えるカーブの先のエリアはコース中央を進む。 一番手前の小さな障害物をジャンプ台にして、その先に続く障害物の上を走っていくのだ。 ここで乗り損ねると、大きな障害物を乗り越えるのに時間がかかってしまう。 5本の丸太を飛び越えた先のエリアはコース両端を進もう。 コース中央には高さのある障害物があるので、左右に避ける必要があるからだ。 このエリアはコースが左に曲がっているので、出来ればカーブの緩やかな右側を通りたい。 その先の階段を降りたらコース右側の段差の上に乗り上げる。 すぐに右に曲がっていくので、急いで車体を右に向けよう。少しくらい接触しても気にする事はない。 コース左側は段差が左右から突き出ているので、乗り上げるとそのまま壁に飛んで行ってしまうぞ。 ライバルのセッティング ※ウィングはどのマシンも装備していません 順位 キャラクター タイヤ エンジン ブレーキ シャーシ ステアリング ミッション 1位 マッドスペシャル ビッグタイヤ +1 ABS おもい クイックステア COM専用9(124km/h) 2位 ナイトブルー COM専用8(119km/h) 3位 ミラクルイエロー COM専用7(116km/h) 4位 ダンディーロケット COM専用6(112km/h) 5位 ブラウンハンター ふつう COM専用5(108km/h) 6位 パワースカイ COM専用4(103km/h) 7位 ローズダンサー COM専用3(99km/h) 8位 ラッキーホワイト COM専用2(95km/h) 9位 せいそうしゃ COM専用1(91km/h) スーパーグランプリ セッティング例 タイヤ ビッグタイヤ+2 エンジン エンジン+5 ブレーキ ABS シャーシ かるいシャーシ ステアリング クイック・ステア ミッション AT4ノーマル ウィング スモールウィング ライバルのスピードは速くないが、スプリントレースよりは速いので、ビッグタイヤの性能を上げよう。 それでも不安な場合は、スタート直後のショートカットを使おう。 最初のコーナーを曲がらず、直進して段差を乗り越えれば簡単にトップにたてる。 3周連続でここを進めば、ライバルに大きな差をつけられるはずだ。 ライバルのセッティング ※ウィングはどのマシンも装備していません 順位 キャラクター タイヤ エンジン ブレーキ シャーシ ステアリング ミッション 1位 レッドペガサス ビッグタイヤ+1 +2 ABS さいこう クイック・ステア COM専用10(133km/h) 2位 マッドスペシャル +1 COM専用9(124km/h) 3位 ナイトブルー COM専用8(119km/h) 4位 ミラクルイエロー COM専用7(116km/h) 5位 ダンディーロケット COM専用6(112km/h) 6位 ブラウンハンター COM専用5(108km/h) 7位 パワースカイ COM専用4(103km/h) 8位 ローズダンサー COM専用3(99km/h) 9位 ラッキーホワイト COM専用2(95km/h) コメント欄 ビッグタイヤ少しお金が……………………… - 借金王 (2022-06-29 21 46 31) スーパーグランプリ最高のシャーシでグリップ落ちてんのによく走れるなー(レッドペガサスたち) - 私です(元フェゴーレ) (2022-12-03 21 10 43) コンピューターの技術ですから - 名無しさん (2023-05-25 19 57 11) ビッグタイヤで重さが上がってるのでさいこうのシャーシでも遅くならないんです。エンジンが弱いことも考えるとふつうのシャーシとかだとかえって遅くなるかも - 名無しさん (2023-06-05 20 58 48) BGM「Soul of Ventures」はノリの良い曲。ギターの音が1960年代?、を彷彿とさせる。 - 名無しさん (2023-06-27 13 19 15) ビートルズ世代 - 名無しさん (2023-06-27 16 27 55) 名前 コメントログ
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22:由実系、顔面騎乗放屁。 妙な夢を見るものだ。 「慎一系」 急に由実系の声が聞こえてきた。 「何やねん」 「最近あんた冷たくない?」 「まさか」 すかさず、彼は自分の恋人を抱きすくめた。 「あたしのこと、好き?」 いくらなんでも分かり易すぎる台詞である。この時点では夢とは気付かなかったものの、或いは彼女の芝居ではないかと思った。 そして、自分でも意外な自然さで、慎一系は彼女の唇にキスをした。 と、ここまではよい。だが、目が覚めた瞬間の虚脱感はなんであろう。 (何やねんこの夢) もうまともに由実系と顔を突き合せられないのではないかと思うほどの恥ずかしさだ。 ここで、一つ疑問がある。先程まで見ていたのは間違いなく夢なのだが、彼の唇は人間の素肌に触れているようなのだ。生憎、それが何なのかは薄目しか開けていない慎一系には判断しかねた。 その時、由実系の笑い声が聞こえてきた。 「あんた何してんの」 恐る恐る目を開けてみると、そこには恐ろしい光景が広がっていた。彼が唇を押し当てていたのはこともあろうに由実系の菊門だったのである。 思わず、慎一系は布団の奥にもぐり込んだ。 「何であたしのお尻の穴にキスしてんの」 興味津々といった様子で由実系が尋ねて来る。ますます彼女の顔を直視できなくなってしまった。 第一、どう説明すればいいのか。 (お前とキスする夢見てたからや) などと言えるはずがないのだった。 とにかく、適当に誤魔化すしかない。 「お前がケツ突き出してるからたまたまそうなっただけやろ」 「ほんまに?」 ニヤニヤ彼女は笑っている。 「やっぱそういう趣味やったんや」 「どういう趣味やねん」 「なんか変態っていうか」 違う、と否定しようとしたがおそらく無駄だろう。 「てか危なかったし」 「何がやねん」 「あんたに舐められた時出そうやった」 「屁か」 「うんこやって」 慎一系は思わず噴き出してしまった。間一髪もいいところではないか。 「何でそうなんねん」 「だってなんかくすぐったかってんもん」 しばらく彼は寒気がして動けなかった。しかし、そこを由実系に付け入られた。思い切り布団をはがされてしまったのだ。 「早よ起きぃや」 言うなり彼女は慎一系の顔に尻を近付けた。そして、今度はそのまま直接顔に座ってしまったのだ。 (そこどけよ) そう言おうとしたが声にならなかった。そもそも呼吸が苦しくなるほどの密着度なのである。 「息できひんの?」 最早頷くこともできなくなっていた。 「新鮮な空気あげるから待っててや」 嘘だ、と慎一系は声にならない声を上げた。植物でもない彼女の菊門から新鮮な空気が供給されるはずがない。 やがて、彼の鼻の下に触れている窪みが長い吐息を漏らし始めた。いつも程大きな音ではないが、やかんのような音を立てて由実系は屁を放っている。 思わず両手両足をじたばたさせたが、彼より重い由実系をどかすことなど叶うはずもなく、結局慎一系は二十数発の屁を直接吸い込まねばならなかった。 FPシリーズ S2 Episode List
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高41mm ●Item No:19616 ●本体価格700円→本体価格780円(2015年8月改定) ●2000年12月発売 【本体内容】 ライトニングマグナムのカラーバリエーション。 シャーシはブレイジングマックスPBSと同じく黒のVSシャーシに透明ギヤケース。 付属ギヤは3.5:1。 ブレイジングマックスと同型のホイール(イエロー)を採用。タイヤはナックルブレイカ―と同型。 リヤステーはVS標準型の黒。 ボディはクリヤーブルー。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 ライトニングがスク水と呼ばれる為、こちらも合わせてスク水と呼ばれる。 区別する場合はスケ水と呼ばれるw 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19616lm_breaker/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19616 【備考】 マシン名の由来は諸説ある、というか不明。せっかくなので妄想して遊ぼう。 「ライトニングマグナムをぶっ倒す」 「豪が豪樹にライトニングマグナムを譲り、その際にLマグナム→LMブレイカーと名前が変わる…という漫画の没展開の名残」 「リミットブレイカー」 (以上、模型板本スレより) ル・マン(Le Mans)ブレイカー などなど。 ミニ四駆 超速チューンナップ入門にて「Look Marvelous」の略だという衝撃の事実が明かされる。 ライトニングマグナムじゃなかったんかいw しかしミニ四駆 超速ガイド2013には「LMはライトニングマグナムの略」との記述があり、パッケージにもLMの下にLightning Magnumと書かれている。いったいどっちが正しいんだ? まさかLightning Magnum Look Marvelous Breakerと言う事なのか・・・? だとしたらアホみたいに名前が長いw VZシャーシに無加工で搭載可能。 但し、シャーシ側のモーターカバーを外しておかないと載せられない。
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37:由実系、蟻の巣に放尿。 最早、一つの公園全体か由実系のトイレとなっていた。畑で用を足し、池で用を足し、ひどい時は砂場で用を足すこともあった。そもそも、トイレの個室の鍵云々は関係なくなってしまっているようでさえある。 さて、今日の彼女はどこで用を足すのだろうか。 「どうしよっかな」 「何がねん」 「どっか気持ちよくおしっこできることないかな」 やはり、彼女が考えているのはそんなことだった。慎一系は早くも目頭に痛みを覚え始めていた。 二人は、いつも彼女が"水やり"をしている畑のそばまでやって来た。 「まずここやんな」 また、由実系は中腰のまま黄金色の小便を迸らせた。 「でもちゃんと芽出てきてるやんな」 確かにそうなのだが、それは彼女の小便のおかげだと言えるだろうか。 「やっぱあたしのおしっこすごいんちゃう?」 「どうすごいねん」 「かなりいい肥料っぽいやん」 ついで、彼女は少し後ろへ下がった。今度は別の児童の芽の番だ。 「あそこの田んぼもいい感じやし」 「そうなんか」 由実系の小便で育った米を食べるというのも妙な話だが。 「何であたしのおしっここんな栄養満点なんかな」 「知らんがな」 「てかあそこのお米さ」 彼女の目が笑っている。何か妙な発案をする合図だと言える。 「あたしのおしっこで炊いたらよくない?」 「何でそうなんねん」 ますます気持ち悪くなってきた。 「だって何かおいしそうやん」 「なわけないやろ」 「朝ご飯の時間なったらさ」 言いつつ彼女は小便を一旦止めた。 「あたしがその辺の家回ってご飯の上にしゃーって」 「それってお茶漬けみたいにならへんか?」 一応そう指摘だけはしておく。 「おしっこ茶漬けいいな」 「ようないわ」 その時、由実系が何かに気付いたようだ。 「どないしてん?」 「蟻の巣あるやん」 そう言うと、彼女は今自分が指差した辺りをまたいだ。次の瞬間には、蟻の巣に向かって由実系の小便が真一文字に注いでいた。 「めっちゃ綺麗に入ってるやん」 すぐに巣穴からは小便が溢れ出している。巣の周りにいた蟻達は無残に溺れてしまっていた。 「何がしたいねんお前」 「蟻に栄養与えてるんやんか」 かといって巣穴に直接注ぐことはないだろう。 「あたしのおしっこ甘そうやし蟻も喜んでるって」 「その前に溺れてるやろ」 「でもあたしのおしっこで溺れてるってさ」 「何やねん」 「興奮すんねん」 「またそれかよ」 善行と快楽が彼女にとっての排泄行為の全てになりつつあるようだ。 そうこうする内に、由実系は放尿を終えた。だが、ジーンズを履きなおすことはなく、まるでそこに尻餅をつくかのようにしゃがみ込んだ。そして、凄まじい音の屁を放ったのである。その臭気はほとんど直接蟻の巣に注がれたことだろう。 「よし」 ようやく彼女はジーンズや下着を履き直した。 「絶対やりすぎやろ」 「でも気持ち良かったしいいやん」 どうやら彼女は率直に畑に肥料として放尿していた頃よりやや悪戯っぽさが増しているようだ。 FPシリーズ S2 Episode List